動画編集ソフトに必要なスペック
MMDや踊ってみたなど、YouTubeやニコニコ動画にてよく見かけたりします。踊ってみたなどは撮影してそのあと編集、MMDに関してはパソコンで1コマ1コマ作っていくと思います。結構時間をかけながら作業する中で、パソコンがフリーズして固まった!
ソフトが固まって動かない!!せっかく作った動画、保存する前に消えてしまうなどあると思います。

『パソコンのスペックを改善すれば、そのような事態を回避できます!
動画編集ソフトタイトル別でパソコンのスペックを出してみました』
動画編集ソフトタイトル
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Power Director
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Adobe Premiere Elements
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Video Studio
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Movie Studio
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AviUtl
タイトル別スペック詳細
Power Director(Power Director 15)
必要スペック
- OS : Windows® 7, 8 , 8.1 , 10 (64bit 推奨)
- CPU: Intel Corei5/i7 シリーズ 以上
- メインメモリ: 3GB(64bit版は6GB推奨) 以上
- HDD/SSD空き容量: 10GB以上 (形式によって異なる)
- グラフィックカード: 1GB以上のVRAM
- 画面解像度: 1024x768 16bit カラー 以上
- その他: 書き込み可能な光学ドライブ、Windows対応サウンドカード
- インターネット: ブロードバンド
Adobe Premiere Elements (Adobe Premiere Elements 15)
必要スペック
- OS : Windows® 7(SP1), 8 , 8.1 , 10 (64bit 推奨)
- CPU: SSE2をサポートする2GHz以上のプロセッサー
- メインメモリ: 4GB以上
- HDD/SSD空き容量: 12GB以上 (形式によって異なる)
- グラフィックカード: 1GB以上のVRAM
- 画面解像度: 画面解像度:1024x768 16bit カラー 以上
- その他: DirectX 9または10互換のサウンドおよびディスプレイドライバー、
書き込み可能な光学ドライブ - インターネット: ブロードバンド
Video Studio(Video Studio 12)
必要スペック
- OS : Windows® XP SP2 Home Edition/Professional 以上
- CPU: Intel Pentium® 4 以上
- メインメモリ: 512MB (1GB推奨) 以上
- HDD/SSD空き容量: 1GB以上 (形式によって異なる)
- グラフィックカード: 1GB以上のVRAM
- 画面解像度: 1024x768 以上
- その他: Windows対応サウンドカード
(5.1chの編集にはマルチチャンネル対応サウンドカード推奨)、
書き込み可能な光学ドライブ - インターネット: ブロードバンド
Movie Studio
必要スペック
- OS : Windows® 7, 8 , 8.1 , 10 (64bit 推奨)
- CPU: 2GHz 以上
- メインメモリ: 2GB(4GB推奨) 以上
- HDD/SSD空き容量: 1.25GB以上
- グラフィックカード: 512 MB以上
- 画面解像度: 1024x768 16bit カラー 以上
- その他: Windows対応サウンドカード、書き込み可能な光学ドライブ
- インターネット: ブロードバンド
AviUtl
必要スペック
- OS : Windows® 7以上
- CPU: Intel Corei5/i7 シリーズ 以上
- メインメモリ: 4GB(8GB推奨) 以上
- HDD/SSD空き容量: 1ソフトインストール、プラグイン追加により容量は異なる
- グラフィックカード: 512 MB以上
- その他: Windows対応サウンドカード、書き込み可能な光学ドライブ
- インターネット: ブロードバンド
※必要スペックは動作ができる最低のスペックとなります。
パソコンスペックを整えて編集に専念できるようにしましょう。
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